今日の料理 スパゲッティ大盛り、寿司200218

朝食兼昼食

・スパゲッティ大盛り

ミートソースは玉ねぎ、ニンニクをみじん切りにして
豚ひき肉を足しバターで炒めました。
トマト缶と純米料理酒をさらに足し煮込みました。

マッシュルームも入れました。
見た目は今一つですが、
トマトの味が料理酒で引き出されとてもおいしかったです。

麺の量が多すぎましたが、それでもソースにからみおいしく食べることができました。

ソースと麺の量をもう少し調整したいです。

水は使っていません。レシピには水500ml入れるというのもありますが、水を入れると薄くてまずくなります。

トマト缶と日本酒で十分です。

これは我ながら発見です。アルコールは加熱するとアルコール成分が飛ぶので酒の害を気にしなくて済みます。

酒を調理に使うのは食生活を豊かにする基本だと感じました。

トマト缶は一缶80円くらいで売っていますので大量買い置きしておけば、
スパゲッティはもちろん、ハンバーグ、フレンチ、トマト煮、カレー、

いろいろな洋食メニューに使えそうです。

夕食

・握り寿司

・レンコンとごぼうの根菜和風サラダ

・ローストチキン手羽先

・ほうれん草のおひたし
・とろろと揚げの味噌汁
・バナナ

今日は通院でした。帰りに高級スーパーで寿司やサラダ、ローストチキンを購入しました。
家でホウレン草のおひたしと味噌汁をつくりました。
たまには生魚を食べたいと思いぜい沢しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点