今日の料理    鶏肉ガーリックステーキ 舌平目の唐揚げカレー風味

朝食兼昼食

鶏肉ガーリックステーキ

味噌汁

出し巻き卵焼き(←Twitter投稿で書き忘れ)

ご飯(7分づき米)

ヘルパーさんの手料理。スーパー宅配で購入した鶏もも肉を
調理してもらいました。朝倉粉山椒を少しかけました。

残り物の味噌汁にはネギを入れてくれました。

細かい技が良かったです。
美味しかったです。

もうヘルパーさん無しでいいのでは?と思われるかもしれません。

いえ、日々の料理ができるようになったのはヘルパーさんの調理おかげ。
定期的に外部からの刺激を受けながら食事をとるのは心身の健康に欠かせないのです。

(ヘルパーさんの機嫌にもよりますが・・)

それに毎回調理となると心身の疲労が重なります。

息抜き手抜きが必要という観点からもヘルパーさんの「助け」は必要です。

そもそも一人暮らし。何があるかわかりません。

レキソタンの断薬は継続中。今のところ離脱もそれほどありません。ただ過去の記憶のフラッシュバック
自責の念が強いのは相変わらずです。

身体的には筋肉の硬直が残っています。あと少しという感じですが、無理のないようにしたいです。

夕食


・舌平目の唐揚げ カレー風味
・キャベツ、トマト

・キュウリのぬか漬け
・ご飯(7分づき米)

スリランカカレーペーストで舌平目の唐揚げ
とてもおいしかったです。見た目はボロボロですが白身とスリランカカレーの味が見事に
融合してそれなりのおいしさでした。

もう少しカレーペースト少な目でも良かったかもしれません。

キュウリのぬか漬けは生姜醤油をつけました。
食欲が出て美味しかったです。

筋肉が薄くなり痩せたままなのでボリューム欲しさあら洋食になります。

舌平目は身が薄いので写真でみrほどこってり感はありません。

白身タンパクが少しでも筋肉回復を願っています。

何よりこうして食事を受け付けることが今の私には不幸中の幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点