今日の料理トマトラーメン 鶏肉と山椒の炊き込みご飯 200308

朝食兼昼食

トマトラーメン

昨日のトマトスープの残りをアレンジ。
トマト缶と水を足しニンニク(2カケすりおろし)
と中華だしの素、ベーコンを入れて煮込みました。
後半サッポロ一番(醤油)の麺を入れ
最後にシュレッドチーズを入れました。
山椒の実もスパイスで投入
普通においしかったです

夕食

鶏肉と山椒の炊き込みご飯

出し巻き卵焼き

とろろ昆布の味噌汁

炊き込みご飯は神山鶏のモモ肉と山椒、揚げを入れて煮込みました。
今回は醤油控え目薄味。
これが山椒の味を引き立たせとても上品でコクのある味わいになりました。

出し巻き卵は下手ですが、香ばしさがありおいしかったです。

あっさり夕食。満足。

余話)

実はトマトラーメンでお腹壊しました。もう少し水を入れて麺を茹でればよかったものを
少ない水でべちゃりました。
アイデアは良かったのですが作り方失敗。

インスタント麺はやはり消化に良くなく夕方下痢気味でした。

夕食つくりながらシャワーを何回もして体が冷えました。

そうこうして夕食

山椒! やはりおいしい炊き込みご飯。神山鶏のモモ肉と山椒の実  絶妙な美味しさでした。

太古の昔ご先祖が山里で食べていたであろう味だと想像できます。

調味料はだし昆布と塩酒醤油ミリンを少々。無添加の和風かりゅだしの素を少々。

化学調味料や添加物は使っていません。素朴ながら山椒の上品な香りで優雅な気分になりました。

松茸ご飯の味付けと同じ。よく似た風味。やはり山椒も山の幸ですから
松茸ご飯とよく似た味になったのでしょう。

いいですね。
山椒料理で平和な気分になります。

鶏肉と山椒の炊き込みご飯 また作ります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点