今日の料理 山椒と鶏肉の炊き込みご飯、白菜とゆず、卵の雑炊

朝食兼昼食

山椒と鶏肉のかやく(炊き込み)ご飯

味噌汁

キュウリのぬか漬け

昨日の残りにキュウリのぬか漬け

昨日の晩、キュウリとナスを本漬け。ナスはまだ漬かっていませんでしたが
キュウリはぬか漬けできていました。

人生初のぬか漬けをつくりました。山椒ご飯とよく合いました。

キュウリのぬか漬けには生姜をすりおろして生姜醤油で食べました。

そのままでも美味しいです。

山椒とぬか漬けで動物性たんぱく質が少なくて済みます。

キュウリとナスは九州産です

夕食

白菜とゆず、卵の雑炊

豆腐とゆずの味噌汁

舌平目ムニエル風

イリコの佃煮

全体的にぶつ切りすみません。
雑炊は白ご飯がカピカピになっていたので
煮込みました。
白菜とゆずが良い感じでした。

舌平目はさばいている途中方向性をを見失いました。
イリコ佃煮、美味しかったです。
つまみ食いの後です。

療養食でした 


余話)

夕食はいつもの山椒無し。

ですが食後にイリコと山椒の佃煮をつくりました。


山椒は中毒になりますね。
下のしびれ、マヒも心地良いです。

サンショオール、サンショアミノという物質だそうです。

母がよく山椒をザルにさらしていて山椒は当たり前の光景でした。

ところがいざ自分で料理すると全く使いませんでした。

今回、ぬか床をつくるための下ごしらえで山椒を使うようなったのがきっかけです。

これがこんなにハマるとは・・

先日も同じ楽天ショップでリピート買いしました。

5月の実山椒も予約買い付け。

「山椒と私」という作文が書けそうです。

山椒の歴史的、哲学的考察を文章にできればいいなと夢想しています。。

とりあえず、日々のおいしさと健康を優先したいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点