今日の料理 卵目玉焼き 焼き餃子  200307

朝食兼昼食

卵目玉焼き

ピーマン、ウィンナー焼き

ご飯、味噌汁

白菜漬物

調子良い方です。
朝は米研ぎ炊飯、ぬか床回しをやりました。日課です。
毎週金曜日はヘルパーさんの都合で食事時間遅くなります。

今朝は通常通りです

夕食

餃子焼き(co-op自然派の化学調味料不使用、自然豚使用)
餃子のタレ(自作 醤油、酢、ゴマ油、ラー油)
トマトと玉ねぎの中華風スープ
ご飯

久々に焼き餃子

コープ自然派の冷凍ですがおいしかったです。


トマトと玉ねぎスープは胡麻油とケチャップで味付け。
トマトは丸ごと一個使いました

料理つくっているとお腹すくことが多いです。今日もそうでした。

いい兆候です。ただ薄くなった身体の違和感が辛いです。

たくさん食べるのも筋肉の薄さを無意識的にカバーしようとするからでしょう。

2015年に体の異変を感じて5年経過。筋肉の痩せは進行しました。

当時悩んでいた慢性胃炎は最近の料理記事の通り消失しました。

機能性ディスペプシア(FD)の診断を受けタケプロンなど胃薬の主なものは飲み尽くしました。
今も惰性でタケプロンを処方されたまに飲んでいます。

胃痛に関しては漢方の六君子湯とタケプロンが効果ありました。

根本的な改善はヘルパー支援と調理のおかげです。人の「気」をもらうことで胃痛が治ったように思えます。

最近効果があったのは長野式の鍼灸マッサージです。首肩を中心に鍼とお灸で治療しています。

効果がありました。

多くの人の力で胃痛が治りました。
今から考えると慢性胃炎は精神的なショックが原因だったように思えます。
それでもひどく長かったです。

医者に診てもらうと精神病を疑わて抗うつ薬をすすめられたのも無理ありません。

つまり精神科の領域でした。  精神薬などのめば逆効果なのでこれを拒みながらの生活。

協力的なヘルパーさんのおかげです(彼女は昨年ここを去ってしまいもういませんが・・今のヘルパーさんは別の方です)

筋肉減少、衰弱。強張り、歪みといった肉体症状は引き続き鍼灸を継続することで改善されると考えています。

料理ができるようになったので食生活からの改善も期待できます。

長い闘病の日々です。精神薬だけは手を出さないように気を付けたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点