豆腐と揚げとエノキ茸の味噌汁,鶏もも肉と長ネギの揚げ浸し

朝食兼昼食

・ご飯
・豆腐と揚げとエノキ茸の味噌汁(出汁:昆布、椎茸、鰹節。
薬味 ネギ、すだち)

・出し巻き卵
・小松菜のおひたし
・納豆
・出し殻昆布の酢醤油

とてもおいしかったです。味噌汁がしっとりと深い味わい。
小松菜もいい感じでした。
月曜。訪問鍼灸の施術を受けました。
その後の食事なので事前にほぼ作り置きです。

夕食

・鶏もも肉と長ネギの揚げ浸し
(神山鶏モモ肉150gを酒塩に30分漬け、片栗粉をまぶし
菜種油で揚げ、水、鰹節の出汁汁に酒醤油、ミリン、酢を入れ
絡めました。30分漬け置いて冷ましました。
これが絶品!
ゆずの皮と甘酢が絶妙。肉も最高でした。


・豆腐揚げ浸し(ついでにつくりました)

・小松菜おひたし(水、醤油、胡麻油を煮込んでタレにしました。
揚げ浸しに胡麻油を使うことも考えましたが、
これはこれでおいしかったです。

食欲低下していたのにご飯3杯食べることができました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点