今日の料理 出し巻き卵焼き、牛肉コロッケ

朝食兼昼食

ご飯(今回はよく精米された白米)

味噌汁(ワカメ追加9

出し巻き卵焼き

アジの塩焼き(急速解凍の後に焼き


寝坊した上に卵焼き失敗しました。
酒ミリンを入れたので黒くなりました。

写真の卵焼きは2回目です。
写真写り良くないです
全体的に調子良くないです。

夕食
牛肉コロッケ
きゅうり、トマト
ご飯
豆腐と白菜の味噌汁

コープ自然派の冷凍コロッケを揚げました。
上手く揚がりません。

肉がほとんど入っていない芋コロッケでした。

味噌汁の具はぶつ切りです。

料理の盛り付け下手ですみません。

食欲がありません。量は食っていますが
食欲不振です。ついコロナを疑います。

鍼灸師に食欲が無いことを話すと「コロナ報道で不安になっているからでは?」と心因性を疑われました。

コロナ報道による不安かどうかわかりませんが、心理的要因が食欲不振の原因かもしれません。

ずっと定期的に来ていた訪問ヘルパーさんの訪問を中止して料理を毎回自分でやらなけれ
ばなりません。4月からです。

この日常生活の急な変化が精神的な不安定につながり、食欲不振の原因になっているかもしれません。

コロナが原因かもしれず、気の置き所がありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点