今日の料理   炒飯 白菜と山椒ラーメン

朝食兼昼食

チャーハン
ネギの味噌汁

風邪で食欲が無く頭痛がありましたが
残り物を処理したかったので炒飯。
キャベツ、細ネギ、豚肉一枚を細切れにしました。
卵とじて出来上がり。
何とか完食。

風邪薬飲んで休みます。

夕食

白菜と山椒の塩ラーメン

ご飯(解凍)
キュウリぬか漬け(自家製)

白菜は半分炒め、半分は茹でました。
細ネギと豚肉は炒めました。
山椒とニンニクのすりおろしを入れました。

夕方5時半まで眠っていました。
風邪の頭痛は治まり食欲少し出てきました。

余話)

今日も一日雨。どんよりした天候

気分が沈みました。

風邪で頭痛。

コロナウィルスが気になりましたが風邪薬を飲んで寝たら頭痛治まりました。

眠ったことでレキソタン離脱の首回りのこわばりも緩和されました・

このまま自然の弛緩作用で首回りの硬直が治ればいいと期待しています。

ただコロナウィルスの感染拡大が嫌ですね。

ベンゾ離脱とコロナ感染拡大

試練が重なります。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点