ウルメイワシ網焼き、 里芋とキノコのポークカレー

朝食兼昼食

・ご飯
・根菜味噌汁(昨日の残り)

・ウルメイワシ網焼き
・目玉焼き

10時まで眠っていました。急いで支度。
食欲あまりなかったです。

夕食

里芋とキノコのポークカレー

里芋を昆布出汁で煮込み
エノキ茸、ブナシメジ、自然豚ももブロック
生姜、ニンニク(おろし、スライス)
を純正一番搾り菜種油で炒め鍋に投入。
「カレーの壺」を入れるも切れかけていたので
「純カレー粉」を追加しカレールーに。
それでもカレー粉が少なかったので
オレガノ、セージ、チリパウダー、バジル、

ローリエを追加。

味はまあまあおいしかったです
純カレー粉のおかげで何とかカレーになりました。

付け合わせは手作りポテトチップス(絶品)
小松菜サラダ(胡麻油、酢、醤油で絶品)
デザートは柿(甘くて美味)

たまには洋風で気分転換

朝と違って食欲回復。

カレー粉が足りなく薄味で物足りませんでしたが、
空腹が最高のソースになったようです。

ちなみに

「純カレー粉」の原材料 コリアンダー(モロッコ産)、有機ウコン(スリランカ産)、
クミン(イラン産、インド産)、フェンネル(インド産)、
メッチ(インド産)、唐辛子(日本産)、ナツメグ(インドネシア産)、
オールスパイス(メキシコ産)、黒胡椒(マレーシア産)

追加注文しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点