今日の料理   卵とキャベツ炒め  イワシのフライ

朝食兼昼食

ご飯(7分づき米)
白菜の味噌汁
ナスぬか漬け
餃子
卵とキャベツ炒め

目玉焼き失敗したので急きょキャベツと卵を絡めて炒めました。

餃子はオマケです。

食欲はまあまあです

COVID-19の感染拡大が気になります。
味覚嗅覚は大丈夫みたいです。
外はよく晴れていい天気です。
風の頭痛は治り食欲も回復傾向ですが、どこか風邪っぽいダルさがあります。
なので風邪薬を昨日から4~6時間おきに服用しています。

COVID-19気になりますね。

夕食
ご飯(7分づき米)
味噌汁(残り物)
イワシのフライ、トマト。

早い夕食でした。イワシのフライは卵の代わりに胡麻油をつけてパン粉に絡めました。

骨を取ったら身が崩れました。骨もカリッと揚げて食べたので初めからとらない方が良かったです。
美味しかったです。
ただ食欲があまりなかったです。

イワシ2尾では物足りないはずが今日はお腹いっぱいです。

食欲不振はコロナのせい?と不安になります。

あまり気にしないようにしてもウィルス感染だけは怖くて気になりますよね。

世界規模でのパンデミック・・

ただの風邪か季節性のウツ状態での食欲不振だといいのですが・・

一日けだるいです。
レキソタン離脱の身体の硬直はずいぶん緩和さてきてこれはうれしいのですが、

手放しに喜べないコロナ感染拡大。

ちょっとした身体の不調も感染を疑います。

全てがうまく解決すればいいのですが・・

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点