朝)モヤシと揚げの味噌汁昼)卵ウィンナートーストサンド夕)カツオたたき、イカ煮つけ

朝食

・卵かけご飯(平飼い卵。白身は電子レンジで温め。)
・モヤシと揚げの味噌汁(モヤシは生がシャキシャキして美味しいです)
・白米
・アジの開き(冷凍保存分)
・焼きのり

フライパン使わない料理にしました。
ご飯と味噌汁だけでも十分でした。

天気曇り

朝活

散歩、日光浴 ラジオ体操。
公園から海岸へ。

曇っていて暑かったです。
ラジオ体操はあまり意味ないので本当にやめたいです。

(あと3日くらいはやるかもしれませんが)

いつもより短めに切り上げても汗かきました。
帰宅してシャワークーラーで気分転換。

昼食

・卵ウィンナートーストサンド
(卵ウィンナー炒めをパンにはさみました)

・レタスバナナサラダ

適当につくったので見栄え良くないです。

おいしかったです。

午後から外出するので軽めにしました。


夕食

・カツオのタタキ(静岡県産解凍かつお。酢醤油とおろしニンニクの
タレで絶品。口の中に広がる美味しさ)

・イカ煮付け(長崎県産剣先イカのゲソとワタを大根、新生姜と
煮漬けました。絶品)

・ヒジキ、新生姜、揚げの炊き込みご飯

・味噌汁

デザート キウイ(NZ産)
通院帰りに高級スーパーで食材買い込みました。

久々の魚介、おいしかったです。

長崎県産剣先イカは一杯丸ごと買いました(599円)。
店の人に「刺身行けますか?」と尋ねたところ「刺身いけます」とお答えいただきました。

マルアジも良いのがあったので刺身できますか?ときくと「少し無理」とのこと。

帰ってから剣先イカ(本体)を刺身にしようと
捌いたのですがアニサキスが怖くて念のため冷凍処理しました。

なので今夕はゲソとワタの煮つけでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点