朝)梅おにぎり 昼)かしわうどん 夕)サンマ塩焼き

朝食 
・おにぎり(自家製の梅干入り)
・豆腐とモヤシの味噌汁(自家製)
・ナス科の何かのぬか漬け(名前分からない野菜をぬか漬け)

・ゆで卵

梅干と味噌は自家製。おいしかったです。

天気晴れ

昼食
・かしわ・うどん(大量に余ったネギと青唐辛子を使いました。
かしわ=神山鶏もも肉と刻み生姜入り。

麺はco-op冷凍

・オレンジ



とてもおいしかったです。暑いけど辛味でサッパリ。

献立が冷蔵庫の残り物処理になっています

夕食

・サンマの塩焼き(立秋のためか高級スーパーに売り出されていた
塩サンマ。2尾399円でした。

エラとワタを取り塩かけました。
本能に訴えかける美味さ。絶品。
苦み欲しかったのでワタとらないほうが良かったかも。

塩かけなくても良かったかもしれません。

・野菜の煮浸し(ナス、青唐辛子、ピーマン、豆に似た名称不明野菜) 

・白米
・味噌汁

秋味でした。

一日三食なので控え目メニューです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点