朝)目玉焼き、ウィンナー焼き 昼)天ぷらそば夕)鶏肉とジャガイモのバジルソテー

朝食

・目玉焼き、ウィンナー焼き

・丹波納豆

・白米
・豆腐とワカメの味噌汁

寝坊しました。急いで作るものの
案外時間がかかり焦りました。
食欲は薄くある程度。最近なぜか食欲落ち込みがち
です。

天気晴れ

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操

公園から海岸へ。
よく晴れていました。

筋肉の硬直がかなり緩み調子が良いはずなのに
食欲が無く心窩部に軽い痛みが走る時があります。
体質改善の好転反応でしょうか・・?
少し気になりました。

昼食
・天ぷらそば


小麦粉、卵、水でてんぷら粉をつくりシソ、
生姜スライス、ネギを入れ
かき揚げ風に揚げるつもりがイワシを強引に追加。

出汁と天ぷらが調和し絶品。
十割そばを使ったのでそば湯も。

安上がりで節約できて美味。おススメです。

高級スーパーで購入した十割そばでしたが
にゅう麺みたいで腰が無かったです。
煮すぎたからかもしれませんが!  

ソバは案外手間がかかります。
その割にお腹が空く。
なので天ぷらで腹持ちをよくする。
天ぷらそばは江戸時時代の知恵ですね。

食欲少し回復して良かったです。

夕食

・鶏肉とジャガイモのバジルソテー(神山鶏モモ肉とジャガイモを塩胡椒、バジルで炒めました。
チキンとバジルはよく合います。絶品)

・白米

・豆腐ととワカメの味噌汁

食欲はまだ回復しませんでしたがそれでも
たくさん食べました。

良い夕べを

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴