和風チャーハン、白身魚のカレー粉焼

朝食兼昼食

・和風チャーハン(昨日鍋に焦げ付いたご飯でニラ雑炊をつくっていました。
色が茶色だったので再び加熱してチャーハンにしました。
それに玉ねぎとニンジンを追加して炒めました。
味付けは塩胡椒、胡麻油、酒、醤油、
おろし生姜&ニンニクです。

卵でとじましたが、茶色が勝ちました。
全体的にべとっとしたままですが、
生姜ニンニクの風味が良かったです。

・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・ブリ大根(残り)

天気は晴れ時々曇り

・白身魚のカレー粉焼き(魚はホウボウです。
アナン社のカレー粉使用。とても香りが良くホウボウの白身に合っていました。
美味。もう少し油を多めにしてカリッと揚げるべきでした。アラの部分を後で粉をつけて油多めで揚げました。
これは絶品でした。


・ツナサラダ(キャベツとトマトに塩胡椒、ツナ缶で和え)

・白米

・味噌汁(残り)

今日も一日無事過ごせました。

食欲はほぼ無かったですが、オニギリも食べました。

余話)

午後は鍼灸の施術を受け、シャワーをして、
粗大ごみ出し。

(テレビラック)を手で担いで搬出し、
ゴミ捨て場まで移送しました。

最初は台車を使おうと台車を借りに管理事務所に赴きましたが、
錆びて取っ手が持ち上がらりません。

使い物にならない台車を
断念し家に帰り手で担いで運び出しました。

重くなかったので楽でしたが、
大きいので途中2回おろしながら運び出しました。

何とか搬出を終え一安心。明日朝回収です。

少し前の病状を考えるとすごく回復しています。

英語の音読もしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 2015年(40代の前半)に過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 体力の回復で何とかなると楽観 気楽にいきましょう