目玉焼き、大根の葉のぬか漬け、レンコ鯛の開き干しの網焼き

朝食兼昼食

・日の丸玄米ご飯(胡麻塩付き。お代わりは白米ご飯)
・味噌汁(出汁:煮干し具:白菜、大根の葉、菊菜、ネギ)
・目玉焼き、大根の葉のぬか漬け
・豚角煮(昨日1時間20分かけて煮込み一晩置きました。絶品)

今日はヘルパーさんの日。10時予定ですが、来られず、
10時10分ごろヘルパーさんから電話が
かかってきて、11時過ぎるとのことで
今日はヘルパーはキャンセルしました。

金曜はヘルパーさんの手作り料理ですが、今回は自分で作って食べました。

頭混乱気味だったので野菜の切り方乱雑です。
大根の葉のぬか漬けは炒めたり、そのまま漬け物として食べました。

夕食
・レンコ鯛の開き干しの網焼き
・ご飯、味噌汁(残り)


(先週作った干物を網焼きしました。1週間冷蔵庫で熟成され、
水分をよくふき取ったので焼き上がりが素晴らしく味も絶品でした。


大根おろしとポン酢。
日本酒「越乃輝虎 大吟醸」熱燗で少し飲みました。

鍼灸治療でいつもより遅めの夕食

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点