朝)目玉焼き、レタス玉ねぎ炒め昼)イカと玉ねぎのトマトチーズパスタ夕)トンカツ

朝食

・白米

・味噌汁(残り)
・目玉焼き、レタス玉ねぎ炒め(サラダのの残り)
・丹波納豆

残り物で控え目に調理。
食欲あまり無いですが体内時計をリセットするための
食事。

天気曇り時々晴れ

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操

公園から海岸へ。
今朝も橋を超えました。


筋肉の硬直はかなり緩和しているとはいえ
横隔膜からの捻じれ緊張ですから
あまり無理はできません。
足の薄さは靴下とスニーカーでカバーできているので
家で裸足でいるより楽です。
朝活で精神と肉体の調和を求めています

昼食
・イカと玉ねぎのトマトチーズパスタ
(関西よつばの誤配でもらった冷凍スルメイカと
玉ねぎをオリーブオイルで炒め酒、
麺煮汁で煮込みました。味付けは塩胡椒、トマトパスタソース。チーズ、バジル。

全体的に薄味でしたが美味しかったです。

食欲低下のままです。

夕食

・トンカツ(コープ自然派自然豚ロースを使いました。
2枚組の内の一枚です。塩胡椒に小麦粉とパン粉だけ付けて
揚げました。卵、漬け油不使用。
絶品。良い仕事されています。
生産者並びに関係者の方々に感謝。
・ほうれん草炒め
・白米
・豆腐とわかめの味噌汁

・ぬか漬け (ぬか床に埋まっていた野菜の破片。良い香りがしたので
食べました。腸内環境を整えたいです。

今日は一日食欲低迷したままでしたが
少し回復。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点