朝)豆腐と卵の味噌汁 昼)卵ウィンナー・トーストサンド 夕)とんかつ定食

朝食

・白米
・豆腐と卵の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、塩酒)

・アジ干物焼き
・納豆

ご飯と味噌汁が落ち着きます。
首肩背の硬直はかなり緩和。

だいぶ落ち着いてきました。
天気曇り

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸。
体操の前に橋を渡りました。

もう暑いくらいですね。
夜明け時間も早い。

何となく続いています。
早寝早起き、断酒断薬。散歩。
自分史上最高の健康的な生活。
なるべく続けたいです。

昼食

・卵ウィンナー・トーストサンド(ウィンナーとレタスを軽く炒め
て卵焼きと一緒にマヨネーズ、からしで和えたのをバターチーズトースト
ではさみました。何かもの凄くおいしかったです)

・チキンコンソメスープ(ニンジンとよく合いました)


節約メニューでもなんとかなりました。
美味しかったです。

夕食

とんかつ定食(ロースかつ、ささ身かつ。
味噌汁、トマトは自前。

DiDiという宅配サービスで初回1300円割引クーポン
をもらったので宅配。
別の店を選んだつもりが間違って「松のや」。
1320円を1300円引きで20円現金払い。

質の良くない肉と野菜でしたが
まあまあおいしかったです。

タダ飯で節約です。
良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点