今日の料理 昆布、シソ、山椒の佃煮   200302

朝食兼昼食


・卵目玉焼き 

・ウィンナー、ピーマン炒め

・ご飯、白菜味噌汁

・白菜漬物

・昆布と山椒の佃煮

まあまあバランス取れました。今日もゆずをふんだんに使いました。
ゆずと山椒の香りがとても良かったです。

夕食

・ジャガイモと豚ひき肉のそぼろ煮

・ご飯
・味噌汁

・昆布とシソ、山椒の佃煮
・白菜漬物
・柿茶

ジャガイモと豚ひき肉のそぼろ煮がとてもおいしかったです。
胡麻油で豚ひき肉を軽く炒め、ゆで済みのジャガイモを投入。

醤油酒ミリンのタレでグツグツ煮込みました。

山椒の実も少し入れました。

佃煮と白菜漬物があるのでバランス取れたと思います。

漬物に山椒。初期投資にお金を多少投じました。これから回収できると算段しています。

何より社会毒を体内に取り入れなくて済みます。

健康とお金に結びつく自炊、漬物、山椒料理  これからも続けたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点