5月下旬 亡き祖父の導きを感じながら帰省準備を入念に

来週月曜、田舎に帰ることにしました
そのための準備に追われています。
ベンゾ後遺症の帰郷です。離脱激しい中はできなかったことです。

今でもレキソタンが必要です。

レキソタンも携行し
久しぶりの田舎帰りです。母方の実家。母方の2年前に逝去した祖父の実家です。

場所は北近畿の日本海側の地方都市です。

13年前の2006年から2017年まで「両親と祖父母」がそこで暮らしていました。

両親は老老介護と農業、自治会に追われながら近畿南部の私を支援し続けてくれました。
 ・・今でも両親に迷惑と負担をかけ続けています。

2017年(平成29年)2月に大正生まれの祖父が亡くなり、
現在90代の祖母(大正生まれ)と両親の3人が暮らしています。
こういう言い方は不謹慎ですが、介護の負担が減ったといえます。

前回私が帰省したのは2015年5月のGW。ちょうどベンゾを大幅減薬した年です。
当時祖父はまだ生きていました。2017年2月に亡くなる2年前です。

2015年5月に祖父母に自分の姿を見せた時、
原因不明の痩せた姿で気味悪がられた
のを覚えています。

当時90代の祖父とはその時に話したのが最後だったのです。
情けない姿が祖父への最後の姿だったのです。出世もせず、孝行もできず、ひたすら支援してきてもらっただけで
成功せず、痩せこけた姿を見せて2年後に祖父は他界したのです。

無念です。

2015年の帰郷から2年後の2017年に永眠。享年95歳でした。

祖父が亡くなった
2年前の2017年は、私は関西南部の自宅で離脱症状で寝込んでいました。(ネットで発信していたころです)

あまりにも辛い抑うつで家事もままならず、筋肉がどんどん落ちていく恐怖で寝込んでいました。

当然祖父の通夜にも葬儀にも参列できませんでした。

祖父は私を家族の中で一番かわいがってくれ、40年以上支えてくれました。

その恩返しもできず、
ガリガリに痩せた情けない姿を最後にみせたのです。

人生で最も悪い状態の時が祖父との最後の別れになったのです。

あれから4年経過。その途中2017年祖父逝去。

通夜にも葬儀にも法事にもいけず自宅で減少する筋肉と全身の衰弱に我慢しながら
福祉ヘルパーとともに過ごしていいました。

何度も同じことの繰り返しの文章すみません・・・

2017年から2年、今年2019年まで何とも言い切れない逆境の中で祖父の墓参りもできずにただ故人を偲び
心の中で詫びてばかりでした。

当時は移動支援が必要でしたから一人ではとても葬儀のために帰れません。

それに70代の父とは金銭関係のトラブルの最中でもっとも
近寄りにくい状態でした。

両親に電話をしてもすぐに切られるか、暴言を吐かれて脳にダメージを受けたのを覚えています。

とても辛い病気生活を自宅で一人余儀なくされたのです。


「2019年父の態度が好転」

・先日その父からようやく普通の言葉で会話ができ、許された感じを受けました。

ヘルパーNさんに父のことを話すと、「田舎に帰るなら今がチャンス」と後押ししてくれました。

そうした助言に後押しされたのもあって、今回5月20日以降に北近畿の田舎に帰ります。

ようやく許された祖父の墓参り。

父に許されたとはいえ、まだ少し確執が残っています。「裏の計算があるのではないか?」

少しばかり不安と猜疑心、恐怖もあります。

何より郷里滞在中に体力がどこまで続くか心配です。

それでもようやく両親に帰省を許されたのですから今しかありません。

入境禁止を解かれたのですから・・・

「緩やかな許し」

離脱症状最も厳しい2015年から2017年に両親との確執、大正生まれの祖父との辛い死別がありました。

福祉ヘルパーの介助を経て令和元年、2019年の5月になり、ようやく体も心も家庭環境も

「許された感」があります。

3回忌 亡き祖父の霊が呼んでいるのかもしれません。

「帰郷は久々の列車の旅にもなるので気分転換も兼ねて」

つい最近まで通院介助、移動支援でヘルパー同行を必要とし、

一人での行動はほとんど不可能だったのがウソのようです。

特別気合を入れているわけでもありません。

レキソタン5mgを朝晩服用し、鍼灸施術を週3回。

そしてヨガ、ストレッチ、真向法といった柔軟体操を取り入れただけです。

5月下旬の気候の良さもあるでしょう。

5月下旬、気候、体調、家庭環境などの好条件が整った今、

祖父の眠る北近畿の郷里への帰省は心霊的な導き感じています。

俗物的、唯物論的、無神論の私は祖父の死とベンゾ離脱でこれら俗物主義が間違っていることに気づいたのです。
ようやく敬虔な気持ちになったのです。

これも亡き祖父の導きだと思います。

それでも肉体面は

臀筋部、背筋、大腿筋肉など足の背面の筋肉が大幅に減り、肉体面での不安がつきまといます。
ですが精神面では何かの導きで動ける状態です。

田舎帰省は数日後の予定。準備を入念にしています。

帰郷中は当ブログの更新が滞るかもしれず、

現在、予約投稿をメインに当ブログを執筆します。記事に時間差があるのをご容赦ください。

この2年間の念願だった祖父の墓参りをようやく実現できます。

体調は決して良いとはいえず、薬が必要です。レキソタンを小物入れに忍ばせています。

薬に頼りながらも、2015年から大幅に減薬した状態。離脱症状も一通り経験しました。

福祉でも苦難を受けました。自らの精神と魂を清めるためお一人旅。

亡き祖父の導きを感じながら家族との和解につながればと切に願っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!