海浜公園散策

2020年 11月8日(日曜)
暖かいのと体調子良い方なので近所の海浜公園をサイクリング。

午後3時25分ごろ、
ママチャリで行きました。

釣りの穴場になっているとネットで初めて知りました。
ウィンドサーフィンのメッカでもあります。

20年前レキソタンをのんでウォーキングをしていたこともあります。

当時は岸壁の工事中で釣情報無し。
湾岸線の開通で海洋汚染が進み私はもう「この海は死んでいる」と信じ込んでいたのですが、

つい先日、ふとしたきっかけでウェブ検索すると
かなりの好釣場だと分かりました。

ブログや動画で大きな魚を釣っている様子を見ていても立ってもおれず今回の散策となったわけです。

自転車で行くのは初めて。
さてこの海浜公園の釣り場、「穴場」らしいです

シーバス=スズキ、チヌ、青物(イワシ、サバ、アジ)、太刀魚

など釣れます。

ツバス=ハマチの子やサゴシ=サワラの子も釣れるらしいです。
すごいところが近くにあったのです。

当然釣りをしたいと考えましたが釣道具がないので

よって今日は下見。偵察です。

日曜日ということもあって人が多かったです。
釣り人だけでも東側に沿って4人みました。

さらに南から北のルートをたどるともう4人の方がルアーや投げ釣りをしておられました。

奥の岸壁は立ち入り禁止で行けませんでした。

この奥のベランダが人が来ない好ポイントになっているらしいです。

ルアーも投げ釣りも一通りやったことがあります。
しかしそれも今や昔で
釣りそのものは30年近くやっていません。

初心者同然。
初心者でも簡単にできる岸壁でサビキ釣りをしたかったのですが
岸壁まで行くことができません。

少し難度が高くなりますが
ルアーでシーバス狙いか投げ釣り、落とし込み釣りでチヌやアイナメを狙うしかないようです。

まだ病床メインの生活。

体が不自由なのに先走りですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点