イカ焼きビーフン、コロダイの唐揚げカレー風味、アサリの酒蒸し

朝食兼昼食

・イカ焼きビーフン(見た目悪いですが味は良かったです。
ケンミンビーフン使用。
キャベツ、人参。味付けは塩胡椒、胡麻油、酒、醤油)

・キャベツと溶き卵の中華風味噌汁(出汁は煮干、鰹節、
酒。通常の味噌と
豆板醤を混ぜました。美味)

・柿茶


梅オニギリも後口で食べました。

天気晴れ。

食欲低下したままですが完食

なぜか今朝は空腹感がいつもより無かったです。

夕食

・コロダイの唐揚げカレー風味(ようやくおいしい食べ方を見つけました。
淡泊過ぎて大雑把な味で好きになれなかったコロダイは
フライすると美味しいです。塩胡椒、アナン社のカレー粉をまぶして
焼き上げ風に揚げました。よつば無農薬キャベツを添えました。


・アサリの酒蒸し(昨日高級スーパーで購入。生姜、ニンニク、
ネギを入れ日本酒と水で
蒸しました。アルコールは飛んでいると思います。

・白米
・味噌汁(残り)

あまりお腹空いていませんでしたが素材を残して痛ませる
のが嫌だったのでアレコレ作ってしまいました。
なんとか完食

行き当たりあったりのメニュー。
酒は飲んでいません。アサリの酒蒸しは沸点に達し10分以上加熱したので
アルコール分は飛んでいると思います。
(食後酔ってませんし・・)
たぶん大丈夫でしょう。

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50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴