納豆、豆腐とネギの味噌汁、マトウダイとホウボウの握り寿司

朝食兼昼食

・白米
・納豆
・豆腐とネギの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒。
アクをしっかり取ったので風味豊か)

・小松菜っぽい菜っ葉の胡麻油炒め

動物性たんぱく質は出汁の煮干と鰹節、そして写真にはありませんが
マトウダイの肝の煮つけにとどめました。
植物性たんぱく質とビタミンB群豊富な納豆メインです。

天気曇り

夕食

・握り寿司(ネタはとれたて、捌きたての
マトウダイとホウボウです。
急いで酢飯を炊き固めのシャリ、砂糖無しにも
かかわらず絶品。昆布と日本酒で炊き上げました。

・マトウダイのアラのお吸い物(アクをよく取ったのでこれも絶品。
塩と醤油
少しで奥深い味わい)
ネタも酢飯も予想以上においしかったです。
ワサビはムソーの無添加ワサビ

醤油は小麦不使用の職人醤油

昆布と日本酒で炊き上げた酢飯、こだわり調味料

新鮮なネタ。

驚くほど口の中に美味しさが広がりました。
臭み無し。うま味と白身淡泊が昆布やワサビ醤油と
調和していました。

欲を言えばもう少し魚を寝かせても良かったかもしれません。
それぞれ追加で握りや刺身を頂きました。

マトウダイのお吸い物も格別のうまさで驚いています。
飲み物は柿茶。酒はのみません。(料理酒として使用するだけです)

写真)
白いのがマトウダイ。赤がかったのがホウボウ

余話)今日は午後から雨。朝曇り正午ごろ少し晴れ間が見えましたが
雨が本格化しました。

気圧が下がって気分も沈みがちですが寿司を握って食べて気分転換できました。

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴