ほうれん草の卵とじ炒め、・肉豆腐、ブリの刺身、カツオたたき

朝食兼昼食

・白米

・味噌汁(残り)
・ほうれん草の卵とじ炒め(たぶんほうれん草だと思われる菜っ葉に塩胡椒
して卵で炒めました。美味)

・マナガツオの塩焼き(ピチットシート処理にもかかわらず
味落ちていました。早く食べるか冷凍すべきでした)
・オニギリ2個(写真省略)

寄せ集めでした。米をしっかり食べることを意識しました。
天気晴れ。
良い一日を

・肉豆腐(国産牛肩ロースと木綿豆腐、エノキ茸、椎茸、ゴボウを昆布、鰹節、酒
みりん、醤油だしで煮込みました。理想の味。絶品)

・ブリの刺身(一切れ216円の宮崎県産養殖ブリの切り身を刺身にしました。
脂乗って絶品。寿司を食べていると錯覚するほど)

・カツオたたき(ニンニク、生姜スライスと自家製ポン酢醤油、ネギを入れました。
絶品

・白米
・味噌汁

どれも絶品レベル。コープ店舗買い出し。お金あまりかかっていません。

節分

今年は2月2日が節分。124年ぶりに2月2日の節分。


節分なのでコープで豆を買いました。少し豆まきしました。
食べると、おいしい大豆菓子でした。

恵方巻きはコープ店舗にありましたが添加物まみれだったので買わずに帰りました。

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴