豚汁、炙りシメサバの握り寿司

朝食兼昼食
ご飯
豚汁
ネギ入り出し巻き卵(形失敗)


豚汁は昆布と鰹節、煮干しでダシをとりました。
出し巻き卵にも使いました。
豚汁の具はコープ自然豚とゴボウ、細ネギとシンプルに。
胡麻油落としました。
暑いですが、しっかり食べることができました
食欲あり

夕方は食欲ダウンしますが朝はしっかり食べることできます。

夕食
炙りシメサバの握り寿司
豚汁(昼の残り)

8月6日に捌いてしめたゴマサバのシメサバを約5日間冷凍。
このを自然解凍しバーナーで炙り握りに寿司に。

絶品でした。サバの脂が強くて胸焼けするかと不安でしたが、
酢飯とよく合いとても美味しかったです。

薄皮もあぶりました。

下手な店より断然うまいです。

暑さで食欲低下していたのに食べれました。

握りの右の白っぽいのはサバの腹身=ガンバラです。

いあゆるアラですが、大型の脂ののったサバのトロです。
これも炙り握りにしました。骨がありましたがやわらかくすぐに抜け絶品。
今夕はとても満足できました。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点