ナスと甘長唐辛子の焼き浸し

おはようございます
朝だけ断食

・麦茶
asadake230724

4時半起床。首肩の硬直緩和。
左肩が楽に、背骨中央もだいぶ伸びてきました。

月曜日。庭の不燃ゴミ捨ててきました。
電気ノコギリでつくった金属や陶器の類。(昨日ずっと作業していました)

天気晴れ
良い一日を

海岸を散歩

今朝は朝のゴミ捨てで少し出遅れました。

アオサギaosagi230724
(AM 5:28

ダイサギorチュウサギ(AM 6:08
daisagi230724

今朝は磯にたくさんいました
aosagichuusagi230724

ポールにウミネコ、海面にカワウの大群も確認
kawau230724

一番よく撮れている画像を投稿

昼食

・もりそば(co-op三割そば麺
つゆは昆布と鰹節出汁

・白米

・梅カツオ(自家製梅干しと赤紫蘇入り

・高菜漬け
chuushoku230724

体がチクチク痛むので肉卵は控えました。
白米をしっかり食べると甘いものへの欲求が激減して良いです。

そば湯ものみました

良い午後を

夕食

・出し巻き卵焼き(昆布出汁で
・ナスと甘長唐辛子の焼き浸し(胡麻油で焼いてそばつゆの残りに浸しました
鰹節かけ

・炊きたて白米
・さやいんげんの味噌汁(昨日の残りに昆布出汁と新しいいんげんを足しました
・キュウリとミニトマトのサラダ(ニンニク醤油ドレッシング和え
yuushoku230724

どれもおいしかったです。

肉魚使わなくても満足

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点