マナガツオの西京焼き、自然豚ヒレとネギの串焼き

朝食兼昼食
・日の丸白米ご飯
・味噌汁(出汁:昆布、マナガツオのアラの干物 具:ネギ、菊菜)
・マナガツオの西京焼き(本物の西京味噌使いましたが、よくわからない味。
上質な白身の焼き魚という感じ)
・出し巻き卵

・漬け物(大根の葉と白菜のぬか漬け。ゆず皮付き)


今朝は味覚が少し低下している感じでした。

夕食

・自然豚ヒレとネギの串焼き(一度も冷凍していない自然豚ヒレブロックを
長ネギと一緒に串打ち。トロみたいな切れ味。絶品)

・干し大根の葉の胡麻油炒め

・あずき玄米ご飯

・大吟醸官兵衛(姫路城つくった黒田官兵衛=如水にちなんだ酒。
切れ味のいい味わい。auポイント購入)

味噌汁ももちろん飲んでいます。
自然豚は今日12月5日が消費期限だったので300g全部食べました。
少しもったいない感じがしましたが、残して冷凍するのも忍びない。

ヒレカツでも良かったのですが、油を使いたくないので
串焼きにしました。
やわらかくておいしい。
でも焼き鳥と似たような味だったので味覚面からも
もったいなかったかも・・

何より肉食いすぎかもしれません。
コープ自然派の自然豚応援キャンペーンの
自動注文の止め方がわかりません。

食欲もあまりなかったのでこの点からも今夕はぜい沢してもったいなかった
ように思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復