豆腐と揚げとネギの味噌、マナガツオの西京焼き

朝食兼昼食

・あずき玄米ご飯
・豆腐と揚げとネギの味噌汁(出汁:煮干し、薬味のゆず皮の香りと
豆腐がもの凄く合って絶品)
・自家製たくあん(さらに一週間漬け込みました。酸味が抑えられ黄色が増しています。超絶品のうまさ)
・目玉焼き
・納豆

昨夕肉を食べすぎ少し胃もたれしていましたが
おいしく完食できました。

飲み物は三年番茶

夕食

・マナガツオの西京焼き(三日冷蔵するとよく熟成されまた味噌の味がなじんで
激うま、超絶品でした。一切れのつもりがもう一切れ追加

・白米
・味噌汁(生の長ネギの白い部分とゆず皮を追加。美味)
・ほうれん草、にがり高野豆腐、菊菜のおひたし
・大吟醸官兵衛(姫路の酒は美味しい)

・漬物(大根の根っこのところのぬか漬けとタクアン(薄い黄色の方)。ゆず皮の香りでとても美味。優雅な気分)

ご飯もお酒も両方進みました。

和食は体に優しくて最近好んで食しています。

ホッとするおいしさでした。

マナガツオの皮が焦げ付くのが残念。。

皮から先に焼くか身から焼くか両方試したのに

皮が焦げ付きました。

とてもお美味しい魚。
もう少し大きければよかったのですが・・

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点