味噌汁(出汁:昆布、煮干し、椎茸) 、大葉とチーズの豚ロース巻き

朝食兼昼食

ご飯
味噌汁(出汁:昆布、煮干し、どんこ椎茸 具:大根、揚げ、どんこ椎茸出し殻)
焼き鮭(化学調味料不使用の冷凍塩鮭の切り身)
出し巻き卵
大根糠漬け
柿茶

味噌汁の出汁の昆布、煮干し、どんこ椎茸は一晩寝かせました。
椎茸の良い香りはそのままお吸い物でも美味しかったです。
鰹節も風味で入れました。

味噌は麦みそと信州生みそのブレンド。

具のお揚げが品質低下して唯一余計な感じでした。
他は全て美味しかっただけに残念。
椎茸の出汁を久々に使いましたがその美味しさに感動しました。
煮干しの味がほぼ消失するくらい味わいが深かったです。

今朝もなぜか食欲低下したままでしたが完食。

夕食

大葉とチーズの豚ロース巻き
キャベツ酢漬け
ご飯
味噌汁(残り)

柿茶

10日前に作った豚肉料理です。
大葉とシュレッドチーズを塩コショウをふった豚ロースで
巻き片栗粉をつけて焼きました。
焼き方少し失敗しましたがとても美味しかったです。

食欲回復しました。
良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴