ベーコンエッグ、 スリランカ風かぼちゃと豚ロースのカレーライス

朝食兼昼食

ベーコンエッグ
バターチーズトースト
チキンコンソメスープ
カボチャ煮もの

今朝は食欲があまりなったのでこんな感じです。
スープにキャベツの外葉を使いましたが、今一つ。
卵、ベーコンは美味しかったです。

首回りの硬直がかなりほぐれて良い感じですが、
自律神経が乱れているようです。
朝はし涼しくなったものの
暑さにも参ります。

夕食

スリランカ風かぼちゃと豚ロースのカレーライス
キャベツサラダ

食用無かったですが美味しかったです。
カレーには豚背ロース、かぼちゃ、ジャガイモを使いました。
おろしニンニク、生姜とカレーペーストの相性も良かったです。

サラダは菜種油、胡麻油、酢、醤油のドレッシング。
これもとても美味でツナを足したかったです。
ビールも飲みました。
良い夕べを

野菜はわざと大きめに切りました。
フライパンで煮焼き。水が少なく一皿分しか
ありませんでしたが味がしみて美味しかったです。
おろしニンニク、生姜とカレーペーストの相性も良かったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴