【今日の料理】目玉焼き、小松菜、三度豆炒め、

朝食兼昼食

ご飯
目玉焼き、小松菜、三度豆炒め、キャベツ、トマト

味噌汁(ジャガイモ、玉ねぎ、細ネギ)

納豆

野菜中心。節約メニューのつもりがなかなかのボリュームで
美味しかったです。

今朝は訪問鍼灸の施術でした。
左首2か所の特気(とっき)に当たり響きました。

夕食

焼肉

ご飯
ビール

イワタニ「炙りや」で焼肉。
菊水和牛(黒毛和牛種)
のモモ、バラ切り落としです。

焼肉に向いていない部位ですがとて
も美味しかったです。
ご飯3杯。何とも言えない香ばしさとジューシーさが
融合していました。

贅沢しましたが
食欲出ました。

イワタニの炙りや」で焼くと食材がとても美味しくなります。

まるで「別の食べ物?」と間違えるくらいです。

今回は普通にフライパンで食べてもおいしい菊水和牛でした。

牛肉はものすごく煙と炎が出て少し怖かったですが、室内で換気扇「強」にして完食できました。

高級牛肉に炙り焼き器 すごく豪華な気分にひたれました。

ぜひお試しください。

余話)

今日は午前中は訪問鍼灸。午後は訪問理容で髪を切りました。

シェービングもお願いしたのでサッパリしました。

体調も良い方で全般的に落ち着いた日でした。

お金の節約だけはしなければなりませんが・・

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴