今日の料理 ピーマンとウィンナー炒め 鯛の天ぷら

朝食兼昼食

ご飯
味噌汁(昨日の残り)
卵目玉焼き(少し焦げました)
ピーマンとウィンナー炒め
チリパウダーとバジルで炒めました。

適当に作りました。
凝ったものをつくりよりこうした料理が簡単で
バランスがとれているのかもしれません。

調子はまあまあです。

関節に少し痛みがあります

夕食
鯛の天ぷら

散らし寿司

高知県室戸岬産の真鯛を急速解凍して
3枚おろしにするも失敗。

寿司刺身はあきらめ鯛の天ぷら。
ピーマンも揚げました。

酢飯はちらし寿司に転用。

どれも我流です。
美味しかったです。

鯛をさばくのが難しいですね。
刺身で食べられないことも無かったのですが、あまりにも乱れた形。

それに一度冷凍したのを解凍しているので、
火を通したほうが良いと判断。

塩焼きや煮つけでも身が崩れ過ぎています。

なので衣をつけた天ぷらいいと判断。
徳川家康の好物で食べ過ぎて死んだという逸話のある鯛の天ぷらにすることにしました。

衣は小麦粉と片栗粉。規制の天ぷら粉は使いませんでした。

小麦粉と片栗粉を水でまぜました。あらかじめ鯛に塩と小麦粉をかけて起き

よく熱したフライパンに油を入れて揚げました。

油はコープ自然派の缶入りの油。天然絞りの遺伝子組み換えでない菜種油です。

この油が良かったのか既成の天ぷら粉を使わなくても良い感じに揚がりました。

鯛の身の厚さも思ったよりボリュームがあって全部揚げるとかなりの分量になり、一人で食べるのが
少ししんどかったです。

まあ軽く2人前はありました。

これと即興で作ったちらし寿司。


はじめてつくりました。カニと卵焼き
キュウリの細切りを散らしました。
酢飯ができていてのでそれに酒ミリン醤油を混ぜたダシを入れ、、カニ、キュウリ、卵焼きを
散らしました。

これがまた美味でした。

酢飯は今回ご飯2合硬めに炊きました。これに少しの酢を入れて混ぜて3時間以上冷やしました。

酢飯の出来も良かったのです。

食欲なかったですが、鯛一尾分の天ぷらとご飯2合分の散らし寿司を完食。

まあ元気な方でしょうか。

コロナの収束を祈ります。

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50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴