今日の料理  卵目玉焼き、八宝菜

朝食兼昼食

ご飯
豆腐とわかめの味噌汁
卵目玉焼き、ベーコン炒め
トマト

通常朝食メニューです。
あまり食欲ありません。
食べ始めると少し食用回復する程度です。

ノドの痛みや咳がありコロナ不安です。

夕食

八宝菜
ご飯、味噌汁

八宝菜、白菜全部使ったら大量にできました。
味付けは塩コショウ、すりおろし生姜とニンニク
中華だし、醤油 

全体的に薄味だったので酢を入れるといい味になりました。
具は白菜、 ニンジン、シイタケ、エビ、イカです。

豚肉とウズラ卵が欲しかったです。

食欲不振なまま食べました。

今日も一日食欲が無いままでした。
身体の歪みやねじれは治ってきており、体質の変化から自律神経が乱れているからかもしれません。

しかしコロナウィルスの初期症状ともよく似ています。

風邪薬ルルと胃薬のタケプロンを服用して休んでいます。

コロナに感染しても安静にしておけば自然治癒するらしいので手洗い、うがい、換気をしてひたすら休むようにしています。

訪問ヘルパーさんは4月から休止。訪問業者は鍼灸師だけです。

外部との接触を避けるため訪問の鍼灸も休止しなければならないのかもしれません。

思考力も低下しています。(洋楽一曲10日くらいで暗唱できるようになりましたが・・
ちなにみ覚えたのはEagles。 Hotel Califolniaです)

なにかと不安な症状に悩まされます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点