今日の料理 かやくご飯、山椒定食200227

朝食兼昼食
かやくご飯(炊きこみご飯)

昆布、塩、醤油、和風顆粒ダシの素、酒、ミリンを入れて
鍋で米5合炊きました。
山椒の実も入れました。
水が多くて薄味になりました。
山椒の味で助かりました。

具は鶏もも肉、ニンジン、ゴボウ

味がなじむまで放置します

味噌汁と卵焼きも食べました。

かやくご飯は薄いので山椒の実を足します 山椒ご飯でしょうか!

夕食

山椒定食

・かやくご飯(山椒の実をトッピング)


・co-op塩ラーメン(山椒の実をトッピング)

かやくご飯はミリンかけ過ぎべたつき失敗しましたがおいしかったです。

co-op塩ラーメンはニンジンとウィンナーを煮込み、長ネギを生でニンニクはすりおろしです。

最後に山椒の実をトッピング。

ニンニクと山椒が喧嘩せず調和してとてもおいしかったです。

山椒の実が活躍してくれました。
(単品で食べると舌にダメージがあるので注意が必要です)

山椒がこれほど素晴らしいスパイスだとこれまで気づきませんでした。

確かに辛いです。しかしあらゆる食材の臭みを一瞬にして消し去りうまみを引き出します。

うな重で重宝されるはずです。

うな重だけでなくパスタにも合うそうです。

中枢神経に影響するからだそうです。中枢神経に作用する向精神薬を断薬しての療養生活なので
この点少し気になりますが、精神薬と違って人体に害はないでしょう。

山椒の実は古くから愛好されてきた天然の果実、生薬ですので社会毒にまみれる
現代食生活の浄化作用をもたらす天然の良薬であることを信じて疑いません。

ぬか床をつくるために購入した山椒の実。

心身に良い作用をもたらします。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴