相談支援専門員のE(66歳=ポスト団塊)は、子飼いの訪問看護ステーションの重要事項説明書に
自分が所属している相談支援事業所の運営方針を
こっそり差し込んだ。
つまり子飼いの訪看ステーションと自分の所属する相談支援事業所の一体化を
計ろうとした。相談支援専門員のEは、子飼いの訪看ステーションを
ダミー化して利用者=私を操作、間接支配しようとしたのである。
現に契約直後の6月上旬、訪看と一緒に相談員のEが乗り込んできた。
まるで「進駐軍」のように威張っていた(進駐軍はみたことありませんがw)
占領軍のようだったのです。
相談員Eは、看護の時間に割り込んできたのだ。この言動はおかしい。言動内容も下世話なことで
「一体こいつに何緒権限が?」と当時不思議に思った記憶がある。
ダミー会社(ペーパーカンパニー)を使うのはEのやり方の特徴。
派遣ヘルパーでさえ「ダミー会社」(ペーパーカンパニー)を
新設して利用者の私に差し向ける。(市からの指定前の会社だ。指定が降りるまでは相談員Eの事業所からの派遣という形をとる。)
相談支援専門員Eの運営法人の商業登記簿にはEの名前は無い。親族ばかりだ。
自分の名前は表に出さず、別人名義で行動するE
暴力団関係者のやり方ではないか。
Eは高級住宅街に一戸建ての土地建物の不動産を所有している。いずれも昭和時代から6800万円の「根抵当権」がついている。
親族名義の法人融資のため担保にしたと思われるが、その親族名義法人は平成14年に「破産登記」されている。
ところが相談員Eの自宅不動産の根抵当権は解除されていない。昭和のからそのままだ(金融改革で金融機関の商号が変わっているだけ
で融資元は同じ金融機関)。
金融機関名が第〇勧銀からM銀行になっただけだ。
他の数千万の抵当権は破産申請、登記と同時に抹消されている。
相談員E個人名義の自宅への根抵当権は、6千万近くは暴力団への迂回融資ともとれる。
京都の金持ちと思われる個人から1千万金を借りてその担保として自宅に抵当権を設定もされている。
金を貸してくれるということは信用と収入があるということ。
66歳になったという。ダミー会社(ペーパーカンパニー)、偽造契約書、
あらゆるアイテムを操作して何かをやらかすヤカラ。
実力がるので取り入ればチャンスになるかもしれないが、向こうは私のことなど眼中にないようだし、
そもそも偽造契約書の説明責任も果たしていない。
また現在別のダミー・ヘルパーステーションのヘルパーを派遣している。
指定が降りる前のヘルパーステーションだ。Eの事業所からの派遣という形だ。
Eは指定前に自分の事業所からの派遣方式をやる。新しい会社(ダミー)に指定が降りるまで」というのがその理由だ。
この手口の大いに違和感がある。
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