卵とじ丼

おはようございます

朝だけ断食

・釜炒り緑茶
asadake230616

6時起床。朝目覚めると頭がスースーして
寒気がしたので風邪を引いたかもしれません。

今はたいした症状ないです

首肩少しこわばりりあり

金曜日 燃やすゴミ捨て

天気久々の晴れ

良い一日を

昼食

・ケチャップナポリタン(co-op自然派の北のパスタ麺」
肉厚シイタケ、ニンニク
chuushoku230616

心窩部と喉に違和感があるので食べるのが少し辛い感じでしたが
おいしかったです。
麺が良かったみたいです

良い午後を
夕食
・卵とじ丼(卵🥚と玉ねぎ🧅のみ。粉山椒
玉ねぎは煮込みと生の両方。
・舞茸と豆腐の味噌汁
・フキの佃煮(郷里の母の手作り仕送り
・カブのぬか漬け
yuushoku230616

煮干と鰹節出汁で丼と味噌汁の
両方の出汁を取りました。

買い物行かず何とかなりました

おいしかったです

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点