カニカマ卵椎茸丼

おはようございます

・朝だけ断食
釜炒り緑茶
asadake230405

6時起床。昨夜寝る前に米紛づくりをして
夜更かししたにもかかわらず夜中ごろから眠れいつもの時間帯に覚醒。

起床後即プラ資源ゴミ出し。

首肩硬直緩和し体全体がまっすぐ、やわらかくなってきています

天気曇り

昼食

・米紛ナン(自作の米紛でパンを焼こうと頑張りましたが膨らまず失敗。
なのでナンとしてメニューに。

塩と水とドライイースト入れました。型無しフライパン

・キーマカレー(玉ねぎニンニクを炒め
ガラムマサラ+トマトソース+水+片栗粉
塩、胡椒
chuushoku230405

カレーが驚くほど美味。香りと辛さがこれまでの食べた中で抜群

良い午後を

🍛

夕食

・カニカマ卵椎茸丼(椎茸とカニカマをごま油炒め
水足して塩、酒、みりん、醤油、鰹節

水溶き片栗粉で仕上げ。椎茸出汁が効いて美味

yuushoku230405

・味噌汁(残り

yuushoku230405n2

・米紛パン(水分多めにして実験でつくりました。
発酵時間ほぼ無しなのでふんわりではないです。
バターチーズトーストに(写真右

安上がりでおいしかったです

今日も感謝

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。