イワシ干物(塩干し、みりん干し)、ホウボウとキャベツの天ぷら

朝食兼昼食
・イワシ干物(塩干し、みりん干し)
・白米
・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・ほうれん草のお浸し
・自家製キムチ(無添加の豆板醤、昆布、酢、塩で5日間漬けました。
浅漬けです)

美味しかったです。和食が心にも体にも環境にも優しい感じがします。

天気晴れ

夕食
・ホウボウとキャベツの天ぷら
(見た目良くないですがおいしかったです。
米粉使ったので小麦粉ほどうまく揚がりません。
米粉と卵、水の天ぷら粉で揚げました。
キャベツの後にホウボウ揚げたのでキャベツの焦げは少し付いて少し見苦しいです。

キャベツは甘くておいしいです。焦げると反対に苦くなります。
ほうれん草お浸しでつくった出汁を天つゆにしました。

・白米
・味噌汁(残り)
・自家製キムチ

余話)
ロジクールのPCスピーカーをAmazonで
買いました。思ったより大きいサイズで
4200円と少し値が張りましがこれまで
使っていた1000円のPCスピーカーと違って
音割れせずに聴けます。

洋楽聴いたり語学学習で活躍しそうです。
愛用したいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点