アジとイワシの干物焼き、中華八宝菜風

朝食兼昼食

・アジとイワシの干物焼き
・白米
・白菜とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・ひきわり納豆
・大根煮もの(昨日のイカの煮物に大根追加)

どれも今朝は特に美味しく感じました。
アジとイワシそれぞれのうまみがあります。
日光浴と青魚でビタミンDを補給できました。
安い食材で健康的。

天気晴れ

夕食

・中華八宝菜風(昨日の残りのイカとブラックタイガーエビ、
コープ自然派の自然豚もも肉、白菜、椎茸、ニラを胡麻油で
炒めたものを
を具材にしました。ゆで卵は追加。
味付けは塩胡椒、水醤油みりん。おろし生姜とニンニク。
中華だしの素は使っていません。とてもおいしかったです。

・白米
・味噌汁

少しもったいない素材の使い方でした。

たまには肉も食わないとダメですが、毎回こんな感じの食事だと
生活習慣病一直線ですね。お金もかかるし。
普段は魚と米と味噌汁、野菜の粗食が一番。

余話)

夜7時過ぎ
市から自立支援医療の更新書類が郵送で到着。
早速開封し、書類作成。

今年はパソコンでやり直さず訂正印を
押しながら手書き作成。

診断書が要らない年なので書類2枚と
国保のコピーを
添えて返信ポスト投函。
こういう手続きは早く終わらせて忘れたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。