アジの干物焼き、野菜カレー、ホウボウのムニエル

朝食兼昼食

・白米
・ほうれん草と卵の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・アジの干物焼き(アジは干すて焼くと形が崩れません。絶品)
・丹波納豆

・自家製キムチ風(よつば無農薬白菜を塩、酢、昆布、
無添加の豆板醤で6日漬け込みました。
美味)

ほとんど発酵食品になりました。
とても美味しかったです。
サバも焼いていましたが生焼け冷蔵で
ヒスタミンが怖かったので破棄しました。

天気晴れ

・野菜カレー(昨日のトマトソース煮込みのリメイク。
キャベツを追加。
味付けはアナン社のカレー粉(大さじ1.5と塩)、ヒカリウスターソース、
おろしニンニクとおろし生姜。

店レベルの絶品。色合いの良さが美味しさの予兆ですね。

・ホウボウのムニエル(冷凍庫のホウボウ切り身に塩胡椒をして菜種油、
オリーブオイル、バターでジリジリ炒めました。白身が本当に絶品)

・キャベツ胡麻油サラダ

本当においしかったです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。