ほうれん草と豆腐の味噌汁,鶏肉とキャベツのトマトソース煮

朝食兼昼食
・白米
・丹波納豆
・ほうれん草と豆腐の味噌汁(出汁:昆布、鰹節、酒)
・焼きアジ(形崩れました。干したほうが良さそうです。
アジは美味しさは当たり外れがほぼ無いので好きです。
コープ店舗のワンパック150円くらいのアジです)
・ホタルイカとキャベツサラダ(昨日の残りにキャベツ追加。生姜と胡麻油が合います)

天気晴れ

夕食
・鶏肉とキャベツのトマトソース煮
(神山鶏モモ肉150gとよつば無農薬キャベツの外葉を
アルチェネロ有機トマトソースとコープ自然派有機トマトケチャップで煮込みました。
玉ねぎ、おろし生姜とおろしニンニク、塩胡椒、バジルも入れました。

鶏肉から良い出しが出て絶品。トマトソースとキャベツがよく合います。
生姜のアクセントも良し。全て調和。

今朝6時公園散歩に出かける前に作っていました。夕方まで10時間経って
味がなじんでいたと思います。

たまには洋風肉料理。

・白米
・味噌汁、梅干おにぎりも食べました。
汁ものかぶりましたがトマト煮をお代わりできました。

食欲が出るメニュー。肉も食わないとダメですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。