野菜と海鮮の焼きビーフン、セイゴ(スズキ)のバター炒め

朝食兼昼食

・野菜と海鮮の焼きビーフン(野菜は芽キャベツ、人参、玉ねぎ、
海鮮は甘えび、イカ。少し薄味で焼き方少し失敗しましたがまあまあ美味しかったです。

ケンミンビーフン使用。原材料「米」のみ。
・カレースープ(昨日の残り。ご飯が欲しいところでした。
一晩置いて風味が増していました。

手抜きです。口さみしいのでヒカリ野菜缶ジュースを飲みました。

夕食
・セイゴ(スズキ)のバター炒め(ピチットシートで2日寝かせました。
塩胡椒、バターと片栗粉で炒めレモン醤油で頂きました。
白身がやわらかく皮は香ばしくて絶品)
キャベツ
・白米
・豆腐とネギの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)

昨日から胸が悪く少し悪寒がありました。
カレーか豆板醤の刺激物か疲労のためか原因がわかりません。
辛かったですが今夕、定番メニューの美味しさで少し復活しました。

余話)

体調を保つには刺激物は避けるか少量にとどめて基本的に和定食が良いですね。
もちろん禁酒禁煙、無添加のポリシーは守った上でです。
これなら多少白米を多く食べても大丈夫でしょう。

いずれにせよ昨日のカレーと唐辛子の入った豆板醤スープの組み合わせは
良くなかったようです。
両方無添加ですが刺激物という性質を考慮すべきでした。

コロナ感染の悪寒でなければいいのですが・・神経質ですかね。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。