和風チャーハン、白身魚のカレー粉焼

朝食兼昼食

・和風チャーハン(昨日鍋に焦げ付いたご飯でニラ雑炊をつくっていました。
色が茶色だったので再び加熱してチャーハンにしました。
それに玉ねぎとニンジンを追加して炒めました。
味付けは塩胡椒、胡麻油、酒、醤油、
おろし生姜&ニンニクです。

卵でとじましたが、茶色が勝ちました。
全体的にべとっとしたままですが、
生姜ニンニクの風味が良かったです。

・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・ブリ大根(残り)

天気は晴れ時々曇り

・白身魚のカレー粉焼き(魚はホウボウです。
アナン社のカレー粉使用。とても香りが良くホウボウの白身に合っていました。
美味。もう少し油を多めにしてカリッと揚げるべきでした。アラの部分を後で粉をつけて油多めで揚げました。
これは絶品でした。


・ツナサラダ(キャベツとトマトに塩胡椒、ツナ缶で和え)

・白米

・味噌汁(残り)

今日も一日無事過ごせました。

食欲はほぼ無かったですが、オニギリも食べました。

余話)

午後は鍼灸の施術を受け、シャワーをして、
粗大ごみ出し。

(テレビラック)を手で担いで搬出し、
ゴミ捨て場まで移送しました。

最初は台車を使おうと台車を借りに管理事務所に赴きましたが、
錆びて取っ手が持ち上がらりません。

使い物にならない台車を
断念し家に帰り手で担いで運び出しました。

重くなかったので楽でしたが、
大きいので途中2回おろしながら運び出しました。

何とか搬出を終え一安心。明日朝回収です。

少し前の病状を考えるとすごく回復しています。

英語の音読もしました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。