豆腐と薄揚げとエノキ茸の味噌汁、ブリ、赤いかの刺身定食

朝食兼昼食

・白米

・豆腐と薄揚げとエノキ茸の味噌汁(出汁:煮干し、酒、薬味:ネギ)

・目玉焼き
・丹波納豆

寒くて布団からなかなか抜け出すことができず、
10時過ぎにようやく調理。水がとても冷たくて辛い作業でした。
食事は美味しかったです。

天気晴れ。

夕食

刺身定食

・ブリ(長崎県産 養殖。 あっさりとしながらも脂がとろけるようで絶品)
・赤いか(沖縄産)
・白米
・味噌汁(残りに三つ葉と山椒すりおろしをかけました)

刺身には本わさびすりおろしを使用。
今夕は薬味をいろいろ使い薬味定食でもあります。

食欲低下していましたが完食。
安くて良質な魚に満足できました。

余話)

金曜日の訪問鍼灸の施術を水曜日に変更してもらい、今日14時30分から訪問していただきました。

30分ほど施術を受けた後、シャワー入浴。着替えて
外出してきました。
コンビニでよつばの代金支払い。
その足で
コープ店舗で買い出し
・ブリ刺身
・赤いか
・マイワシ
・マサバ
・薬味野菜

合計1618円(現金支払い)
宅配寿司1500円以上を考えていましたが特売刺
身で自炊がお得と判断。

サバはピチットシートに
イワシは内蔵とエラを取って脱水処理
外は良い天気でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。