漬物(自家製の白菜と小松菜とキャベツのぬか漬、具沢山の豚汁

朝食兼昼食

・日の丸玄米ご飯
・味噌汁(残りに落とし卵)
・ヤリイカの干物のグリル焼き
・漬物(自家製の白菜と小松菜とキャベツのぬか漬け、
自家製タクアン=製作日数1か月。2週間ベランダ干し。2週間ぬかと重石で漬け込みました。
出来上がった姿に感動。美味)

タクアンはもう少し塩強めでも良かったかもしれません。

どれもおいしかったです。


自家製タクアン

分量は2分の一カット大根の2本分

4週間前の11月1日から

2週間干し網で干し、2週間後の11月15日に
ぬか袋に入れ重石置いて2週間漬けました。

今日11月29日に開封。


良い感じに仕上がっていましたが
塩が少し足りないのか少し物足りないので
もう一本分をさらに漬けています。
自家製は無添加なので安心できます。

夕食
・玄米ご飯(ゴマ塩と梅干付き)
・豚汁(出汁=具: 煮干し、鰹節、ゴボウ、里芋、大根、レンコン、揚げ、
自然豚バラしゃぶしゃぶ用 薬味ネギ)

・ぬか漬け(白菜、小松菜、キャベツ、たくあん)
・納豆

寒かったので具沢山の豚汁。つくるの楽で栄養豊富。
サラダ油使わないので体に優しい。
健康志向を極めると「ご飯と味噌汁」に行きつき
調理的にもコスト的にもコスパが良いこ
とに気づきました。
おいしかったです。

今夕はあまり食欲無かったので魚料理は省きました。

料理酒として豚汁に日本酒入れて煮込みましたが、
飲酒はしていません。
飲み物は三年番茶。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。