ご飯、豆腐と揚げの味噌汁、チャンプルー

朝食兼昼食

出し巻き卵焼き(思いっきり失敗しましたが昆布煮干しだしで美味)
ご飯、豆腐と揚げの味噌汁(昆布煮干し出し)

納豆

今朝も節約メニュー。大豆たんぱくで代替。体にいい感じがして
個人的に好みです。

昨日の大根味噌汁の残りも頂きました。同じ材料で作っているのに
大根の味がしみて別格のうまさでした。

今日から9月。暑いです

夕食

チャンプルー

生姜焼き用豚肉、キャベツ、ししとう、ねぎ
豆腐を胡麻油と菜種油でごちゃまぜに炒めました。
味付けは塩コショウ、醤油。

「ちゃんぷる」=沖縄方言で「混ぜる」の意味。
沖縄風豚肉野菜炒め。なぜか最近はまっています。

今回少し薄味でしたが、それでも美味しかったです。
豆腐が少なかったのが残念。

余話)

昨日から部屋の片づけをこまごましました。コードが外れたので
ネット回線の再設定をしました。

これが3時間以上かかる大仕事になり疲弊。

それでも無事にネット回線に接続できました。

今朝はゴミ捨て、書類整理、和室の寝室の掃除。すごいホコリでした。
台所やダイニング、リビングはきれいにしているのに寝室をなおざりにしていました。

布団も新調。病気療養体制の基盤を整えました。

まだ片付けが残っています。壊れたテレビも捨てなければなりません。

もう少し涼しくなるのを待ちます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点