豆腐と揚げとエノキ茸の味噌汁,鶏もも肉と長ネギの揚げ浸し

朝食兼昼食

・ご飯
・豆腐と揚げとエノキ茸の味噌汁(出汁:昆布、椎茸、鰹節。
薬味 ネギ、すだち)

・出し巻き卵
・小松菜のおひたし
・納豆
・出し殻昆布の酢醤油

とてもおいしかったです。味噌汁がしっとりと深い味わい。
小松菜もいい感じでした。
月曜。訪問鍼灸の施術を受けました。
その後の食事なので事前にほぼ作り置きです。

夕食

・鶏もも肉と長ネギの揚げ浸し
(神山鶏モモ肉150gを酒塩に30分漬け、片栗粉をまぶし
菜種油で揚げ、水、鰹節の出汁汁に酒醤油、ミリン、酢を入れ
絡めました。30分漬け置いて冷ましました。
これが絶品!
ゆずの皮と甘酢が絶妙。肉も最高でした。


・豆腐揚げ浸し(ついでにつくりました)

・小松菜おひたし(水、醤油、胡麻油を煮込んでタレにしました。
揚げ浸しに胡麻油を使うことも考えましたが、
これはこれでおいしかったです。

食欲低下していたのにご飯3杯食べることができました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。