鶏の寄せ鍋、野菜と豆腐の中華風卵とじ

朝食兼昼食

・鶏の寄せ鍋(神山鶏もも肉、白菜、エノキ、椎茸)

残りを卵とネギ入れて雑炊

ヘルパーさんの手料理。今週は変則的に水曜のみ。
20分遅刻され投稿時間遅れました。
出汁は昆布と中羽イリコ煮干しで自分で取りました。

一晩おいて40分煮たので良い出汁がとれました。

美味しかったです。

夕食

・野菜と豆腐の中華風卵とじ(玉ねぎ、小松菜を水、酒、みりん、味噌汁用出汁、
中華だしの素で煮込み卵でとじました。)

・ご飯
・味噌汁(水と煮干しで出汁を追加しました。中羽イリコ出汁はやはりおいしい。
深みがあってやさしい味です)

汁物ばかりの節約メニュー。おいしかったです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点