野菜中華炒め、砂肝と白菜の煮焼き

朝食兼昼食

・野菜中華炒め(昨日の鍋の残り野菜と豆腐
に中華だしの素と卵を絡めて炒めました。
チャンプルーみたいでおいしかったです)

・ご飯、味噌汁(残り)
・納豆


昨日の鍋の野菜と豆腐を活用しました。

残り物での調理がメイン。

おなかすいていたので完食できました。

小雨模様。

夕食

・砂肝と白菜の煮焼き(昨日の鍋のための白菜と神山鶏の砂肝を
胡麻油で軽く炒め、酒と塩で炒め煮。これが絶品。

甘長唐辛子も入れました。いい味でした。

・ご飯、味噌汁(出汁:中羽いりこ、鰹節 具:白菜、豆腐)
・きんぴらごぼう(作り置き)

肉魚が無い中でも野菜で何とかなりました。

味噌汁をつくらなければ気が済まなないようになりました。

それもしっかり出汁をとった味噌汁。昆布やイリコ、鰹節、椎茸などで出汁を取る。
ケミカルな調味料を自然に避けるようになりました。

体質が良くなっているのでしょう。

続けたいです。

余話 

昼2時40分ごろ
1年間外して放置していた小窓の
網戸を業者に取り付けてもらいました。
作業は1分程度で完了。
出張費3000円現金払い。

管理会社経由のサービスなので後で別料金を請求されるかもしれません。
網戸取り付け自分でやってやれないこともなかったので
少しもったいないように思いました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点