スリランカ風ポークカレー、チダイの酒蒸し

朝食兼昼食

・スリランカ風ポークカレー

・キャベツとツナサラダ

食欲が無い割にはスパイシーなものが食べたくて
カレーの壺でスリランカ風カレー。

玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、自然豚。
ニンニク、生姜も入れました。
目玉焼き付き。

野菜をもう少し細切れにすべきでした。

カレースープご飯といった感じ。

夕食

・チダイの酒蒸し(昆布を巻いて酒と水で蒸しました)

・自然豚の塩焼き

・おでん残り(大根、れんこん、白菜)
・ご飯、味噌汁

チダイの酒蒸しだけのつもりが、自然豚焼き定食
になりました。
コープ自然派の自然豚は本当に美味しい。
ハマっています。

今夕は冷蔵庫の残り物の合わせ料理ですが、おいしかったです。
熱燗で一杯飲みました。

余話)
昼2時半ごろ、郷里の母から電話。

先日贈ったお見舞いの花が届いたとのこと。

電話の調子が悪く
あまりよく聞こえませんでしたが
とても喜んでくれました。

90代の祖母の声も少し聞きました。

直後に父からは母と花が写った写メが送られてきました。
(写真かすんでいましたが)

かなり喜んでくれて何よりです。

花束贈呈を進言してくれた鍼灸師さんの知恵に感謝。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。