大根と揚げの味噌汁、豚の角煮風おでん

朝食兼昼食

・ご飯
・大根と揚げの味噌汁(出汁:昆布と鰹節)すだちの皮も入れて良い香り
・キャベツ卵炒め(塩コショウだけ)
・納豆
・みかん


シンプルな節約メニューです。
大腸がんの家系なのが分かったので
味噌、納豆など
大豆の発酵食品で腸を守りたいです

母も母方の祖父も味噌汁が嫌いだったので大腸がんに罹患したと思います。

小麦グルテンと砂糖を控えて味噌醤油、納豆、豆腐など日本古来の大豆の発酵食品を食べる。

戦後の食の欧米化で失った和食文化が日本人にとってとても理にかなった食生活なのです。

間食
コメダ カツサンド

久しぶりのコメダ珈琲店にいきました。
間食で不摂生。
グルテン、油たっぷりです。

たまにはいいんです。

人が多いのが気になりました。

カツサンド880円、コーヒー550円。

ほとんど人件費と賃料なので安い肉を薄く使っているのが分かります。

正直まずかったです。
コーヒーもおいしくなかった。
グルテンにカフェインと体に悪いものを摂取して

1430円。
もったいなかった。コロナ感染リスクもあるし。。

現金払いでツケを残さないで立ち去りました。

夕食
豚の角煮風おでん

間食したので夕食無しにしようかと思いましたが、
コメダのトンカツがまずかったので
口直し(コメダファンの皆さんゴメンナサイ🙇)

コープ自然派の自然豚を昨日の大根の煮物の煮汁と
豚の角煮の煮汁をブレンドした出汁で再加熱。
すだちの皮を入れ風味良くしました。
やはり自然豚がおいしかったです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。